《 EVERYTHING LOVE WORLD  謹賀新年  2020年展望 》   

 

 

明けましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

昨年からの流れを引き継いでいる1月です。

新年という切り替えで大変換があるというよりも

昨年の12月の流れをより尊重して

12月の流れをプッシュして推し進めていくような感じです。

 

 

2020年の展望を書く前に

2019年どうなるかということについて

自分がどんなことを予測して

どんなことを書いていたか確認しました。

 

 

2019年、一斉ワークのご案内の後に、わたしが書いた最初の記事です。

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12430357530.html

 

 

2019年を一言で言い表すと

愛だけがリアルです。

とお伝えしていました。

 

 

本当にそれだけになりました。

そうじゃないものは、徹底的に剥がされたり

終わったりしていきました。

 

 

統合の重要性や呼吸の重要性も

この時点ではどれほど重要になるとは知りませんでしたが

2019年が終わった今

どんなことを書いたか

すっかり忘れていたのですが

 

 

自分で改めて読み返してみると

まるで他人から諭されたように

しみじみと納得している自分がいます。

 

 

2020年の展望を感じ取りながら

2020年を生きる際に

大切にしていきたいキーワードを

幾つか挙げていきたいと思います。

 

 

(非常にこのチャネリングに体力が要るため

一度にすべて書けないと思いますので

どんどんこの記事に随時追記していこうと思います。)

 

 

1、愛(光)の限界突破

2、未挑戦への挑戦

3、形ないものをつくりあげていく

4、矛盾しているものの統合

5、いまを生きる 統合からの創造(昨年から超重要)

 

 

1、愛(光)の限界突破について

 

この準備のために、12月により各々の光を解き放つLOVINGを提供してきました。

愛(光)の限界突破は、ある意味、昨年2019年の愛だけがリアルという真実が

更にグレードアップ、バージョンアップするという感覚で捉えると良いでしょう。

 

 

どういうことかと言いますと

昨年は、愛か愛じゃないかという精査が行われました。

すべては愛なのですが、ここでいう愛か愛じゃないかというのは

<純度の高い愛>の意味です。

 

 

自分が得るための、または自分が保守するための

自己重要性質のための、ありとあらゆる行動で

繋ぎとめていた関係や行動が清算されて終わっていき

 

 

ただ、世界に対して放たれる

愛と光だけになっていくことができるチャンスが

人々に与えられたということになります。

 

 

人によっては、自分が満たされていないことを

愛を求める行為を代替えで置き換えていたところから

よりストレートにダイレクトに求めて

満たしにいくフェーズに入った人もいたかもしれません。

 

 

人によっては、自己重要性質、守りの行動で生きること

自分だけを重要視して生きること自体に興味が抱けなくなり

奉仕の要素が強くなった人もいたかもしれません。

 

 

いずれにしても

今までのプロセスから

ある意味、階段の一段飛ばしのようなグレードアップさや

ダイレクトさになった、各々にとっての最善の体験を

地球でし始めたということになります。

 

 

そうした際に、今までの定義や常識。

自分が信じ込んでいた自分というものも

より解放して、魂に寄り添う形のアイデンティティーを

取り戻していく必要がありました。

 

 

こうした事象に対応すべく、フリーダムディスティニーNeoは

アイデンティティーの再構築の要素が盛り込まれたのです。

 

 

より、自分満たしに突入した人と

個としての自分ではなく世界における

一欠片の自己として世界を愛していきたいという人は

一見、全く異なるプロセスで、一貫性は無いように見えますが

これらは、単純にシーソーのような原理が働いただけに過ぎません。

 

 

両端のどちらかに一気に傾く。

それは、重さの比重がどちらにあったかを

本人が感じて決めているのです。

 

 

奉仕が犠牲になりすぎていたと感じたならば

自分を大切にすることや、自己愛に極端に走ることになり

自分を守ってきた人は、より愛に開く挑戦に入っていくことになり

それは、前述しましたように『本人が、いま、シーソーのどこの立ち位置にいるか』

という視点によって、決まっていったのです。

 

 

このシーソーゲームは、実は、<本人以外の人間が乗っていない>

一人シーソーなのです。

 

 

本当に笑えますが、わたしたちは、一人シーソーゲームに

ずっとチャレンジし続けており、2019年はシーソーがどちらかに傾いていれば

その逆のバランスをとるために、多くの人たちが動いた年であったのです。

 

 

これが、『ひとりシーソーゲームである』

ということに、いちはやく気付いた人たちは

統合を推し進めてから、創造することの重要性を感じ取りました。

 

 

昨年の10月、統合からの創造を推し進める

ヴィーナスフォレストNeoなどのアイテムは

シーソーゲームから脱却したところからの

創造を推し進めていけるように構築したものでした。

 

 

唯一、シーソーゲームから抜け出せる方法は

<真ん中>に座ること。

ニュートラルでジャッジの無い状態から

ただ、自らの愛を発動した際にだけ

世界は澄み切って凪になるのです。

 

 

このひとりシーソーゲームは

見方を変えれば、遊園地のヴァイキングの船の

アトラクションのようにも見えます。

 

 

シーソーくらいなら、大したことが無いかもしれませんが

遊園地のヴァイキングを思い出してみてください。

振り子が振れる、マックスの極に行った時に

どんなスピードで、一体、どこまで、行くのか。

 

 

遊園地のヴァイキングに乗っている

本人から見える世界は、まるで荒波の海に

飲まれている船のように見えているのです。

 

 

2020年につきましても

シーソーのようでもあり

ヴァイキングのような感覚は

人によっては継続します。

 

 

シーソーもヴァイキングも

残念ながら、横に振れる一方で

前には進むことはできません。

 

 

2020年をどんな年にするかのクオリティーは

先ずは、シーソーやヴァイキングになってしまっている

横揺れを解消してから、つまりジャッジの目線を解き放ち

ニュートラルな統合の地点から創造することで決まります。

 

 

続く。。。。

 

 

 

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