《LOVINGフェア 感謝のご報告》

 

5月21日のLOVINGフェアの

ご報告をさせていただきます。

 

LOVINGフェアを開催するきっかけとなったのは

ライトワーカーの生徒さんたちの生の声です。

 

様々な出展イベントに出ていた生徒さんたちから

出展イベントに行くと色々な人がいて

その場にいるだけで、疲労してしまう。

 

そういった場では、お客様の側も

外側に答えを求めている方ばかりで

本当に自分自身が変わろうと思っている人が来ない。

 

そうした、現場の生の声を

何人も、何人も、何人も。。。

正直、あまりにも多くの声をいただいたので

それなら、フリーダムディスティニー開催ということで

形にしたものです。

 

常にエネルギーレベルでメンテナンスを欠かさず行い

整えているライトワーカーたちだけの出展。

本質的な変容を促すヒーリングであるLOVINGを

総合的に取り扱えるライトワーカーたちということで

想像以上に、注目され、求められていたということが

実際に開いてみてわかりました。

 

一言で言うと、大盛況。

人気のライトワーカーさんの施術を

待たれている方たちも

沢山いらっしゃいました。

 

質の良い本質的な変容を促す癒しや覚醒を

求められたり、興味を持っている方は

わたしが予測している以上に

沢山いらっしゃるのだということを

肌でリアルに感じた1日でした。

 

会場は、エネルギー的に整えておりましたので

居心地が良いせいか、皆さん、のんびりとして

いかれる方も多かったように思います。

 

こうした出展イベントのような規模になると

とても一人では何も出来ません。

 

多くのスタッフさんのご協力。

出展するライトワーカーさんたちの真剣さ。

そういったものが、全てあって成立した

イベントであったと感じています。

 

多くの方に、気軽に質の良い癒しを

体験してもらいたいという願いがありますので

次回は、11月に開催を予定しております。

 

11月には、今回は参加されたなかった

ライトワーカーさんたちも参加されると思いますので

もっと、規模を拡大してのイベントになりそうです。

 

本当に変われる場所を求めて

中々、変われないでいる絶望を

繰り返している方の多さに

いつも胸を痛めます。

 

全ては最善ですから

そうした苦しみが長く続いた

その方の体験もまた

最善であることには間違いありませんが

 

あまりにもひっそりと行っているだけでは

多くの方に、行き渡らない懸念があり

一人でも多くの方に、届けていこうと決めて

皆んなで一致団結して、進んでいこうと思っています。

 

アセンションが、後一年で終わるなら良いですが

それは決まっていません。

未だ未だ、先は長いかもしれないのです。

例え、10年、20年かかったとして

その間中、たった一人でどうやって覚醒に取り組むのか?

 

正直、わたしは、たった一人でこの大革命期を

乗り切る自信は、全くありません。

 

日々、変容していく自分。

意識が変わるスピードも早いので

周りにいる人だって、いつ居なくなるかわからない。

 

そんな中、貴重になってくるのは

信頼や愛や賛美で繋がっている仲間や

導いてくれる指導者の存在です。

 

考え方が違うところがあれば

時にぶつかり合うこともあるかもしれない。

課題があれば、浮き彫りになるかもしれない。

 

それでも、違うというだけでは終わらない。

同じも違いもありながらも共に在れる関係性は

絶大に貴重であり、この先進む人たちの宝です。

 

もうね、私たちは

『同じだから良し、違うから悪い』という

二元性の中だけで創り出す世界を

超えていかなくてはならないんだよ。

 

同じも、違いもどちらもありながら

バウンダリーとお互いのフィールドを大切にしながら

尊重していく時代が来ているのです。

 

賛美と感謝と協力。

そうした世界は必ず創れる。

 

どんどん、世界に愛が広がっていくのを眺めながら。