《本日のフリーダムメッセージ 元気の秘密》

 

昨日、募集を行わせていただいた

ライトワーカー育成プログラムは

即日満員御礼となりました。

 

お申し込みいただいた方

お会いすること楽しみにしています。

 

ライフワーク講習に関しても、満席となりましたが

こちらは、若干名キャンセル待ちを受け付けさせて

いただきます。

 

さて、講習の募集も一通り終わり

本日から、スペイン。

 

今、成田エクスプレスに乗っています。

それにしても、わたしって、元気なのかもしれないと

実感しています。

 

人間なので、疲れることは疲れるのですが

エネルギーが無くなることがない。

 

昨日、午後まで講習のお仕事を行わせていただき

その後、バタバタと買い物をしたり、海外出発前の

お仕事の整理などをしていました。

 

もちろん、エネルギー的にも沢山働けるように

体力増幅、肉体開発をしてきましたので

その通りになっているといえば、それまでですが

それだけではない気もしています。

 

わたしの元気の秘密はどこにあるのだろう。

そう考えると、以下のことが思い当たりました。

 

1、常に、ボディメンテナンスと、エネルギー的な

  メンテナンスを継続して受け続けている。

 

2、沢山働けるように、体力増幅、肉体開発といった

  エネルギー的な能力開発を幾度にも渡って

  莫大に行ってきた。

 

3、気分の波を動力としているのではなく

  淡々と目の前のことに全力を常に行っているので

  アップダウンがなく、歩き続けている感じ。

 

4、望むことが得意で、満たされても、満たされても

  望みを抱くことが得意。望みの先へ、向こうへ

  次、何しようかなという感じで、遊ぶように生きている。

 

***

1、常に、ボディメンテナンスと、エネルギー的な

  メンテナンスを継続して受け続けている。

 

ライトワーカーは、自分自身の身体が資本。

丈夫、頑丈が素質になってきます。

定期的なスーパービジョンで

エネルギー的に整えるのはもちろん

波動の良い、エネルギーレベルで

ボディメンテナンスをしてもらうことも

とても大切だと思っています。

 

ライトボディや、オーラ。

封印の状態などがわかる人で無いと

自分のボディは任せられません。

 

2、沢山働けるように、体力増幅、肉体開発といった

  エネルギー的な能力開発を幾度にも渡って

  莫大に行ってきた。

 

スターシード特有の多次元的なボディを

一つ一つ、統合していき、自分を使いこなせるように

してきました。宇宙系の水や生命を使った

錬金術などの特殊な能力開発を、幾度も行っていただき

疲れにくい頑丈な身体にしてもらったことで

働きたいだけ働けるようになりました。

 

3、気分の波を動力としているのではなく

  淡々と目の前のことに全力を常に行っているので

  アップダウンがなく、歩き続けている感じ。

 

多分、気が抜けるということが起こっていないです。

いつも、全力ですが、力んでいないからだと思います。

疲れやすかった時というのは、いつも気を張っていました。

気を張っているので、気が抜けると放心状態になるのです。

 

気を張っていることと、全力とは異なります。

むしろ、逆です。

 

力を抜くということは、簡単なようでいて

実は、とても難しかったりします。

わたしは、力を抜くということが、非常に困難で

数年間、力を抜くということに専念したこともあります。

 

力を抜いたときに、全力で自分の力を発揮できます。

ヒーリングを行うときも、錬金術でワークを構築する時も

重要になってくるのは、力を抜いているかどうか。

というところです。

 

力みが緩むということは

宇宙を信頼しているということと

同義語でもあると思います。

 

4、望むことが得意で、満たされても、満たされても

  望みを抱くことが得意。望みの先へ、向こうへ

  次、何しようかなという感じで、遊ぶように生きている。

 

これも、実は深刻な問題で、どんどん今望みを成就する

流れが起こっていますから、終わってしまうのです。

 

例えば、今回の人生で行おうと思っていた誓願を

達成してしまった。もう、終わってしまった。

ということすらあります。

 

それは、一見、とても素晴らしいことのように

思えるかもしれませんが

終わってしまいましたので、その先がないと

生きる意味もありませんし、生きる活力も同時に

失われてしまいます。

 

達成したその先を、望んでいけるかというのは

満たされたり、望みを叶えてしまった層。

ある程度の覚醒をした人たちにとっては

とても重要なテーマになってきているのです。

 

そうなってきた時に

むしろ、才能となってくるのは

貪欲さです。

 

貪欲はみんな嫌いますね。

しかし、この状態までくると

実は、それが物凄い才能であったことが判明します。

 

生きているうちは、生きているわけで。

とても当たり前のことですが

生きているうちは、人間として生きるのです。

 

そうした時に、望めるという貪欲さが

人生に彩りを添えます。

 

どこかの時点では、ネガティブだと思われていたものが

どこかの時点では、むしろ、ポジティブに才能として

発動することもあります。

 

代表例は、貪欲。

 

覚醒においては、貪欲は才能。

プロセスの途中までは厄介な代物ですが

満たされてきた時に、宝となります。

 

向上、発展、成長し続け

望みを叶え続け

人間という醍醐味を楽しめる動力だからです。

だからね。貪欲であることを嫌わなくていいんだよ。

いつか、そんな自分が好きになるから。

 

さてさて、貪欲の代名詞のわたし。

今度は、スペインに行ってきます!