《トライアゲイン DNA集合無意識における防衛本能の解放》
人生を生きている中で
わたしたちの幸せ度が高くなるかどうか。
その重要項目の一つに人間関係があります。
人間関係で悩まれている方は非常に多く
一見、外側から見ると苦手そうに見えなくても
本人はとても苦手と感じていることもとても多いのです。
わたしたちが人間関係で
悩んだり苦しんだりするのには理由があります。
わたしたちは本質的に愛なのです。
純粋に愛し合いたいと願っているから
そうではない関係を感じる時に
うまくいかないことに苦しさを感じたり
自分や相手を責めてみたりします。
努力してみても上手くいかずに
どうしていいかもわからなくて
ねじれたり歪んでしまった関係や
壊れてしまった関係について
心の中で
幾度も繰り返し頭の中でリピートしては
『あの時、一体、どうしたら上手くいったんだろう』
『どうすれば、正解だったのだろうか』と
答えが出ない自問自答を繰り返します。
この解決しない繰り返されてしまう
悪夢の現実を解き放つのが
フリーダムディスティニー開発のLOVINGです。
全ては愛であるという総合的な視座と
独特の感性によって開発した
生きながらにして生まれ変わり
運命を変えるレベルで本質的な覚醒や
変容を促すヒーリングテクニックによって
エネルギーレベルで根源的に働きかけ
一気に純粋な愛に回帰し
過去生から幾度も繰り返してきてしまった
どうすることも出来なくて諦めてきたこと
運命と諦めてしまっていたことさえ解き放ち
わたしたちが心の奥底で本当に体験したいこと
心の奥底の望み、純粋に愛し合うという望みを
叶えていくことが出来るのです。
幸せな人間関係を
構築する鍵となってくるのは
究極的に言うと
愛から来るものなのか。
恐れから来るものなのかと
いうところで分かれることになります。
対人関係の中でも、対集団になると
更にそれは顕著になります。
対人関係が苦手という人は多いですが
対集団になってくると
得意だという人間を探す方が
難しいくらいになってきます。
それくらい、数多くの人間が
集団がとても苦手です。
１人対１人なら大丈夫であっても
１人対２０人であった時のことを
想像してみてください。
対集団での話し合いの場や
対集団での社交的な場において
本当は、こんなはずじゃなかったのに
結果的に、素の自分とかけ離れた言動や行動を
とってしまったことはありませんか？
例えば、力のある人間の意見に賛同してしまったり
黙って成り行きを眺めるしかなかったり
もっと良い方法を思いついても黙っていたり
全体に気を使ってビクビクしていたり。
どうして、対集団となると、素の自分から外れた
行動や言動になってしまうのでしょうか？
実は、対集団となった時には
わたしたちの顕在意識化では
自分自身を統率するのが難しいくらいに
潜在意識の奥底に秘めた
DNAレベルに刻み込まれた痛みと恐れ
過剰なまでの防衛本能が
わたしたちの感情や行動を
支配してしまうからです。
歴史上で幾度も繰り返されてきた
国と国との戦いと争い
社会の中での集団の中で
起こり続けてきた村八分や
弱者に対する排除の悪夢が
集団でのわたしたちの行動や言動を
セーブして、不自由にしているのです。
防衛本能は、本来、健全な程度であれば
守るということが出来るのは
命を守ることができるので
大切で健康的なことですが
わたしたちは、人類の歴史の中で
数々の集団トラウマを
経験したことで恐れが過剰化し
集団の争いの歴史が
DNAレベルで組み込まれてしまいました。
そのため、対集団の状況に
自分の身が置かれた途端
防波堤のような厚い壁が自動的に
つくられてしまうような状態に
気がつかないうちに
自然となってしまっていたのです。
対集団におけるトラウマは非常に厄介です。
何故なら、対集団トラウマは
人間が最も苦しみ抜いてきた
１、コントロールと支配
２、対立と争い
というテーマを内在しているからです。
国の圧政、内乱、村同士の争い
種族同士の争い、王族同士の権力争い
身分の違いにおける支配
宗教における支配等
集団におけるトラウマ要因は
挙げていくときりがないほどです。
対集団のトラウマが大きすぎる時は
正直、人と関わりたいとは思えません。
集団など考えもしないかもしれません。
しかし、すごく傷ついてしまって
全く人と関わりたくなどないと
思っていたところから
様々なLOVINGを受けていくうちに
癒されていって
徐々に心を開き始めた時に
防衛本能の過剰さによって
対集団、もしくは社会と関わることが
できないのは苦しいことです。
対人関係の課題が少しづつ
解決してきた人であったとしても
対集団となると急に尻込みしてしまいます。
本当は人と関わりたいのに。
本当は仲間に入りたいのに。
本当は愛し合いたいのに。
それが出来ないでいる苦しみを
終わらせることが出来るよう
研究して開発したのが
このトライアゲインでした。
トライアゲインは
DNAレベルで刻み込まれている
過剰になってしまっている
戦闘体質、防衛本能を解消して
厚い壁になってしまった防壁を解き放ち
本来、こういう風に人と愛し合いたかったんだ！
という『愛し合いたい』という方の願いを叶えます。
戦闘体質と防衛本能は
お母さんの状態に影響を受けて
お母さんのお腹の中で
胎児の状態の時に過剰さが
増すような仕組みなっています。
わたしの母は極度に恐れが強い人でした。
その影響をもろに受けたわたしは
戦闘体質と防衛本能が強く
人と交わることが難しかったのです。
同じように
戦闘体質と防衛本能が強く
対集団が苦手な人は
DNAレベルで組み込まれている
集合意識トラウマの解放を行い
母親の胎内で受けた過剰な防衛本能の影響を
トライアゲインによって
解き放つことが可能なのです。
鎖を自らの手で解き放ち
生存本能が過剰に働いてしまうことで発生する
生き残る、サバイバルのための生き方を終えて
愛し合うために、与え合うために生まれてきた
本来の愛の体験をしてみませんか？
どんな場所でも
どんなに人が大勢いても
変わらず、いつもの、素の自分で居られる時
世界から、もっと愛されるひとになります。
過剰な防衛本能の壁を取り払い
ありのままの素の自分になることを
トライアゲインは応援します。
＊＊＊
LOVING『トライアゲイン』
施術 １回 5,400円
＊期待される効果
・DNAレベルで組み込まれている、対集団トラウマの集合意識の解放を行います
（本人の今世や過去生はもちろん、本人の体験とは無関係な、DNAに刻み込まれている
集合無意識トラウマの解放を行います。学校や会社、PTAなど今世の集団のトラウマの解放
及び、過去生における集団のトラウマ解放を行います。国の圧政、内乱、村同士の争い
種族同士の争い、王族同士の権力争い、身分の違いにおける支配、大奥や後宮などの一人の男性の奪い合いや権力、神官同士の権力争い、宗教における支配等。これらは一例であり、集団トラウマに関係するすべてのトラウマを解放していきます ）
・コントロールと支配、対立と争いにおけるトラウマ解消を行います。
・母親の胎内で受けた過剰な防衛本能の影響を解き放ちます。
・集団の中でも、自分が本当にしたいことが出来るようになっていきます。
・集団の中でも、自分が本当に発言したいことが発言できるようになっていきます。
・集団と接した後での疲労度が、減少します
・人と人との距離感が変化し、親近感が湧くようになります
・周囲から急に可愛がられ、愛され体質になります
・ありのままの自分で居られる時間が増えます
・過剰な防衛本能による疲れ度が減ります
・他人に気を使いすぎることが減少します
・パートナーとの壁が減少し、より親密になります
・集団と自分を切り離して考えられるようになります
＊このような方に特にオススメです
・コントロールや支配を超えていきたい方
・争いを恐れるあまりに、発言ができない方
・集団が苦手、対人関係が苦手な方
・目立つことが苦手な方
・自分の意見を中々言えない方
・孤独を感じている方
・常に他人との距離を感じる方
・いじめにあったことがある方
・集団に混じることが苦手な方
・あらゆる場面で、人格がコロコロ変わってしまう方
・集団との関わりにおいて、プレッシャーを感じやすい方
トライアゲインのお申し込みはこちらから
（ご入金締め切りは、明後日９月１９日１５時までです）
↓
https://business.form-mailer.jp/fms/5e4b059767082
一回の施術でもかなり楽になります。
第一回目は９月１９日（木）に施術予定です。
二回お受けになられると、更に楽になります。
第二回目は９月２９日（日）に施術予定です。
なお、９月１９日（木）のトライアゲインをお受けになられた方で
指定のアンケートご感想に２８日までにお答えいただいた場合
９月２９日（日）のトライアゲインは、5,400円分
無償でお受けいただくことが可能です。
その場合も、通常通り
下記のお申し込みフォームから両日ともお申し込みください。
ご感想を送ってくださった場合は、９月２９日（日）分の代金のご入金は必要ありません。
後日、フリーダムディスティニー事務局から
トライアゲイン専用の指定のアンケートメールに
必要事項を記載してメールを返信いただきますと
９月２９日（日）分について無償で対応して、お受けいただけるようになります。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
追伸
過去に受けられた方でも、非常に集団トラウマの影響を
受けていると感じる方は、この機会に再度お受けいただけたらと思います。
過去生含めて、集合無意識含めて、わたしたちは集団トラウマにおいて
莫大なトラウマを抱えています。自分の程度が重いと感じている方は
諦めずに幾度かお受けいただけたらと思います。
皆さまのご多幸を、心から願っています。
平野 あや
