《本日のフリーダムメッセージ 大阪講演会ありがとうございました。》

 

気がついたら、10月。

時が過ぎるのって、何でこんなに

早いんでしょうかね。。。

 

ブログでのご報告が遅くなりましたが

秋分の日の大阪講演会に

皆さまお越し下さりありがとうございました。

 

本当に、多くの存在に助けられながら

愛に満ちた1日となりました。

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フェイスブックやブログでも

この講演会について沢山の

ご感想を拝見しております。

 

わたしにとっては、講演会という金額の

枠の中で、どこまでできるかという

限界への挑戦となりましたが

(いつも、そうですが。。。笑)

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講演会の前半も後半も

皆さまから、どんどん話が引き出されて

あっという間の時間となりました。

 

皆さまとの愛おしい触れ合いの時間。

 

何でもかんでも、出来うる限り

すべての技術を尽くして

精一杯行わせていただきました。

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一枚、一枚、心を込めて書いた色紙も

気合が入りすぎて、時間延長気味になって

しまったチャネリングメッセージも

 

主催してくださった プリマヴェーラ

Maiさんと、挨拶の時に頭をぶつけてしまったことも

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司会を任せた Salon de faveurの恵さんが

最初の挨拶からして、既に泣いてしまったことも

(これは、ある程度予測できたことではあったなあ 笑)

 

本当に、すべてが愛おしい

そんな日になりました。

 

そんな日だったけれど

もし、愛が届かなかった人がいたとしたら

 

他にもね、講演会に来ていなかったとしても

愛を感じられない。

愛など、どこにもないのだと思える人に

伝えたいことがあります。

 

きっと、それは、愛をこう捉えているのかもしれない。

 

愛を、愛と認めるには

証拠、確証が必要だ。と。

 

愛に証拠を求めている限り

必ず、愛ではないというものが見つかります。

 

完璧なまでに、絶対的に

愛ではないという証拠も見つかるのです。

 

証拠というのは、断定によって決まる。

自分がこれが愛であるという定義があり

それによってしか、愛を捉えられないと

いうことでもあるのです。

 

そうすると、どんなに愛がいっぱいあったとしても

それらは、すべて、かき消されて、無かったことに

なっていってしまいます。

 

99の白の中に、1つの黒という点。

それが、証拠探しの人には、全部を黒くする

材料になるのです。

 

そして、その黒というのは

あなたを最優先するのではなく

時には、自分を最優先したという

自分に向けての愛を相手が発動した時

だったのかもしれません。

 

証拠探しをしている人にとっては

絶望的なことを言うかもしれないけれど

 

証拠探しをしている間は

何処にも愛は見当たりません。

 

自分のすべて都合良く言いなりになるということと

愛であるということとは、全く別ものです。

 

全部自分の言うことを聞いてくれる

都合の良い人間が例え生まれたとしても

それは、愛されることとは違います。

 

愛は、奥深い。

とてつもなく奥深い。

 

愛が無いと思っている時でさえ

いつだって愛されているのです。

 

だから、今、わからなくても大丈夫。

 

いつかの今に、愛されていたことには

誰でも気づいていくのですから。

 

それでいて、今の時代

どんな状態からでも、逆転できる

チャンスが来ているから

 

そういう時期を活かして

愛し、愛される世界に生きることもできます。

 

すべては、選択次第。

すべては、あなた次第。

 

そんなメッセージと共に

講演会に来られた方皆さま

応援してくださった皆さま

ご協力いただいたすべての存在に

心からの感謝を贈ります。

 

ありがとうございました。